鳥海山の会規約 本文へジャンプ

(趣旨)
第1条 日々眺望し、登山や観察・研究されてきた秀麗鳥海山を様々な角度か
  ら語らい、その魅力と魔力を鮮やかに描き出して鳥海山の全容に迫り、自然
  の生態系と文化遺産を理解しながら、鳥海山の素晴らしさを発信(P R)する
  とともに、次世代に引き継ぐ活動を目的に会を発足するものです。

(事業等)
第2条 目的を達成するために次の事業を行い、行動目標の推進に努める。
 (1) 例会
  例会は原則として1・5・7・10月の下旬にそれぞれ開催する。
    1月・・・総会と会員の研究・観察・作品等の発表会ならびに新年会
    5月・・・鳥海山の新緑や山の恵みに感謝し、山の成り立ちや火山の歴史、
       あるいは山と人々の暮らしについての観察会と発表会
    7月・・・鳥海山の懐に抱かれながら山と川・海との関わり、あるいは登山
       や周辺の祭り・年中行事等を中心とした観光資源の可能性を探る探
       訪会と発表会
   10月・・・鳥海山の紅葉やキノコなどの秋の山菜、あるいは自然界における
       動物や魚などの生き物の生態系を探る発表会と観察会
 (2)行動目標
  会員は次のことを目標にし、五官を通して五感を磨きながら日々努めよう。
    イ、鳥海山に抱かれながら自然の偉大さと驚異を感じ、自然への敬虔さ
     と畏敬の心を持ちながら修験や山岳信仰など日本の文化を学ぼう。
    ロ、岩肌・雪渓・風・雲・雨・花などの自然と触れ、親しみながら動植物等
     の生態系を観察しよう。
    ハ、ブナ林や湿原など自然ななりわいを学びながら、ワラビやキノコなど
     の山菜、あるいは鮎や鮭などの川と海の幸を味わい、自然の恩恵に感
     謝しよう。
    ニ、鳥海山と雲、あるいは雪渓等による天気や農作業時期など、山と人々
     の関わりを学びながら、その知恵を日常に活かそう。
    ホ、鳥海山を仰ぎながら志を立て、勇気を持とう。
    へ、朝日や夕日、あるいは四季折々で表情を変える鳥海山を観察し、絵
     や写真、あるいは詩や音楽、踊りなどで表現し、感性と創作意欲を高め
     ながら鳥海山とその周辺に住む人々の賛歌を世界にアピールして、後世
     に引き継ごう。
    ト、次世代の子どもたちに引き継ぐため、団体の育成や交流を促進し、子ど
     もたちに鳥海山を学ぶ機会を積極的に設けよう。
 (3)発表内容等の世界への発信
  会員による発表内容や作品等はインターネットやブログ等で内外に発信すると
  とともに英語等に翻訳して世界へも発信する。また、これら成果を機関誌として
  刊行し、地域文化の構築に寄与する。
(会員)
第3条 本会の会員は、本会の趣旨に賛同する者を会員とし、居住地域は問わな
  い。
(会費)
第4条 会費は、年2,000円とする。ただし、観察会は懇親会等で必要な経費に
 ついては別会計とする。
(組織)
第5条 本会に次の役員を置き、任期は2年とし、途中からの任期は残任期間とす
 る。ただし、再任は妨げない。
 (1)会  長        1名
 (2)副会長        2名
 (3)事務局長       1名
 (4)運営委員長     1名
 (5)運営委員     若干名
 (6)監事          2名
 (7)このほか顧問を若干おくことができる。
(役員の任務)
第6条 本会の役員の任務は次のとおりとする。
 (1)会長は本会を代表し、総会等の議長として会議の進行を行う。
 (2)副会長は会長を補佐し、会長が不在の時は会長を代行する。
 (3)事務局長は会の会計や運営委員会等の全般に亘って把握し、指示を行う。
 (4)運営委員長は会の例会等の企画や運営等の草案を作成する。
 (5)運営委員は会員との連絡事務や会計、及び会の内容等の発信を行う。
(会計年度及び事業)
第7条 本会の事業・会計年度は、毎年1月1日に始まり、12月末日におわるもの
 とする。
   
   附則  この会則は、平成20年1月17日から施行する。